冷えとりさん愛用シューズ「ダンスコ」とは?

こんにちは。

「冷えとりスローライフ」キュレーターの山内三咲です。

冷えとりを始めようとした時、必ずぶつかる壁。

それは「靴問題」です。

私の場合、こんな経緯がありました。

 

冷えとり靴問題、私の場合

 

冷えとり靴下を買って、早速履いてみる。

 

まず、1枚目のシルクの5本指。

うん、何だかいいみたい。

足がぽかぽかするみたい。

 

基本は4枚なのか、なるほど。

じゃあ先丸のシルクと、カバーソックスも足してみよう。

うん、これは良さそう!

でも、靴がきつくて入らない・・・!

どうしよう、靴も買い換えなくちゃダメなのか。

 

重ねて履くなら、サイズを大きめにすればいいのかな?

他の冷えとりさんは、どんな靴を履いてるの・・・?

 

私の場合ここまできて、ようやく冷えとりさんがどんな靴を履いてるのか調べ始めます。

基本的には1サイズ大きなものでいい、ということもわかりました。

 

ところが、調べるうちに「ダンスコ」という言葉がチラチラ目に入り始めます。

どうやら靴のブランド名らしい「ダンスコ」。

愛用の方々のお写真を見ると、木靴やガーデンシューズのような、コロンとした独特のフォルムがオシャレです。

 

冷えとりさんにはおなじみの方が多いダンスコも、まだまだ一般的には浸透してるとは言いがたいブランド。

ここで改めて「ダンスコ」について纏めてみます。

 

今更きけない「ダンスコ」のこと

ダンスコは1990年に創設された、まだ比較的新しいアメリカの健康靴ブランドです。

デンマークのクロッグ(木靴)を元に改良され、機能性とデザインの両方に優れ、足腰に負担の少ないブランドとして世界に広まっています。

http://www.cotte-hietori.com/cn29/pg956.html

 

健康靴ブランドといえば、日本ではドイツのビルケンシュトックトリッペンが有名ですが、ダンスコもじわじわと知名度が上がり始めています。

立ち仕事に従事する方はもちろん、リンネルでよく取り上げられることから、ナチュラル系ファッション愛好者に人気です。

 

リンネルは冷えとりの特集が組まれることも多く、靴下を重ねるというスタイリングとの相性が良いため、冷えとりさんには人気の雑誌です。

冷えとりさんには靴下を重ねても履きやすいサボタイプが好まれるようです。

http://e-dansko.jp/

 

冷えとりさんにダンスコは本当にオススメ?

私自身、まだダンスコを持っていないので、その使用感は興味津々。

そこで、ダンスコユーザーの冷えとりショップcotteさんに色々伺ってきました。

cotteさんとダンスコの出会い

cotteさんがダンスコを知ったのは2011年頃。

「ナチュリラ」または「大人になったら着たい服」というMOOK本だったそうです。

独特の木靴のようなフォルムと、コンフォートシューズというところに魅かれたのだとか。

元々偏平足気味で、長時間の外出では脚がむくんだり、足の裏が痛くなっていたcotteさん。

それをカバーするタイプの靴やインソールを選んでいたそうですが、ダンスコは見た目も可愛く、機能性も良さそうだということで買ってみたそうです。

初めて履いた時の感想

ダンスコを初めて履いた時、今まで持っていた靴とは比べ物にならないほど重みがあることに驚いたそうです。

ところが履いてみると、その重みが感じられず、違和感がない。

確かにダンスコは持ってみると重いので、未体験の私には不安なところでしたが、履くと気にならないそうです。

ソールで足底アーチを支えられ、足の甲がしっかりとホールドされる形のため、足と靴の一体感があるのだとか。

底上げしたような独特なデザインのため、背が少し高くなるようなので、身長153cmの小人族の山内には嬉しい効果です。

ダンスコのデザインバリエーション

cotteさんも仰っていましたが、冷えとりさんが履いているのはほとんどサボタイプか、サボに踵がついたような形のものです。

ただ、オンラインサイトを覗くと、他にもストラップシューズタイプなどフォーマルにも使えそうなデザインもあるようです。

この辺りは試したことがある方の感想を是非お聞きしたいですね!

http://www.cotte-hietori.com/cn29/pg578.html

cotteさんの「マイスタイル」のページより拝借。
冷えとりファッションに見えない、モードな着こなしのかっこよさは必見です!

まとめ

冷えとりさんにおなじみのダンスコ。

cotteさんのお話から推察すると、

 

靴下を重ねていても履きやすいサボであること。

「冷えとりさん」は身体への意識が高いため、履きやすさが重要であること。

健康靴にありがちなデザインのダサさがないこと。

ビルケンやトリッペンよりも厚底デザインが多いため、身長底上げ効果があること。

 

この辺りが人気の秘密のようです。

 

確かに、これは履いてみたいかも・・・?

ダンスコは東京・青山と名古屋に直営店がある他、全国のセレクトショップで取り扱いがあるようです。

こちらで是非お近くのショップを探してみてください。

 

ダンスコユーザーは冷えとりさんが多いので、店員さんも靴下重ね履きのお客様に慣れている人がいる、という話も聞いたことがあります(笑)

一度是非店頭で試着してみてくださいね!

 

「冷えとりと、わたし。」参加者募集

「冷えとりスローライフ」は、出来るだけたくさんの「冷えとりさん」と繋がる場になるサイトを目指しています。
そこで、皆さんに冷えとりについて語っていただく読者参加型レギュラー企画をご用意します。
題して

 

「冷えとりと、わたし。」

 

内容は、不定期連載として「冷えとりさん」それぞれの実践の仕方や思いを語っていただくコーナーです。

参加方法はとても簡単。
「お問い合わせ」から参加希望の旨、ご連絡ください。
キュレーター・山内から詳細を折り返しご連絡いたします。

参加の方にはアンケートをお送りしますので、それをお戻しいただきます。
アンケートを元に、対面・スカイプ(又はお電話)・メールいずれかの方法でインタビューさせて頂き、それを元に記事を作成いたします。
よって、特に文章に自信がなくても問題ありません。

先にレポートした「冷えとりお茶会」で感じましたが、冷えとりとの出会いや思いは本当に千差万別。
でも、一人ひとりの物語はとても魅力的ですし、お話のどこかに共感したり、参考になることがたくさんありました。

その感動を、このサイトで再現しようというわけです。

お写真も頂きますが、もちろんご希望に応じて顔は隠しますし、お名前も出さなくても大丈夫。
みなさんの「物語」、このサイトでぜひたくさんの人にシェアしませんか?
きっと、その「物語」が必要な人が、どこかにいるはずです。

 

ご応募、お待ちしております!

「冷えとりスローライフ 」キックオフお茶会レポ

こんにちは。

キュレーターの山内三咲です。

 

「冷えとり実践者の参加型総合情報サイトを作りたい」

そんな想いから、「冷えとりスローライフ」の立ち上げを決心しました。

 

せっかく「参加型」を謳うなら、立ち上げから一人でも多くの人に立ち会って欲しい。

 

そう考えた私は、冷えとりショップcotteさんに協力を仰ぎ、サイトの立ち上げを記念したイベントを行うことにしました。

名付けて

「冷えとりスローライフ キックオフお茶会」

ささやかな、でも記念すべき第1回イベント。

終わってみれば、2時間があっという間。

大満足、大成功でした。

 

会場は東京・茅場町のCAFÉ SALVADOR BUSINESS SALON

落ち着いたソファ席を今回のためにご用意しました。

 

参加者は冷えとり歴5~6年の方から、お友達に連れられて「これからやってみようかな?」という方まで幅広く。

年代も20代~around50まで、既婚・未婚と実に多彩でした。

「はじめまして」の方が多いので、名札もご用意。

自己紹介はちょっとしたアイスブレイクとして「24時間以内に起こった良いこと」をお題に入れてみました。

 

「早起きして息子のお弁当を用意できた」

「昨日友達から彼氏出来た報告を聞いて嬉しかった」

 

些細なことでも「良いこと」って、探せばあるものです。

何となく場がホッコリしたところで、早速お茶会スタートです。

「どうして冷えとりを初めたの?」

という質問から、それぞれの「悩んでいたこと」が見えてきます。

 

「どうやっても下半身が寒かった」

「メンタルの不調をなんとかしたくて」

「アトピー体質を改善したい」

 

誰もが、何かしら抱えている、心身の悩み。

それぞれの方法で冷えとりに出会い、実践するうちに少しずつ変わる自分が楽しくなって。

 

そんな「それぞれの物語」を聞けたのは、静かな感動でした。

そこから話題はどんどん広がります。

「冷えとりファッション」の話では、「ナチュラル系以外でどんなファッションをすればいいの?」という話題が熱かった。

「冷えとり」は靴下の重ね履きと天然素材を重視するため、どうしてもメディアで提案されるスタイルがナチュラル系に偏りがちです。

でも、それが自分の好みに合わなかったらどうすればいいの?というところは、「冷えとり」を続ける上で大きなハードルになります。

「冷えとり」が身についてしまえば、意外とどんなスタイルにも対応できるのですが、そこに至るまでが問題で。

「自分らしさ」を探す、という意味でも、冷えとりさんが避けて通れない課題なのかもしれません。

ファッションから靴の話になり、ここでダンスコ試着会が始まったのは面白かったです(笑)

ダンスコ未経験の方が、参加者のダンスコを借りて履いてみるというシチュエーション。

盛り上がりました~!

試着した方は、イベント後に古着屋さんで奇跡的に新品同様のダンスコを発見・getされたとのこと!

ダンスコや冷えとりさんご愛用シューズを扱っているショップの皆さん、次回は是非サンプルとカタログを持ってご参加下さいね(笑)

話は更に、布ナプキンのことも。

PMSがどれだけ楽になるかという体験談は、未経験の方には魔法のように聞こえたのでは。

もちろん合わない方もいると思いますが、やってみる価値をお伝えできたように思います。

他にも、半身浴の続け方や靴下の繕い方あれこれなど話題が尽きないうちに、予定の2時間はあっという間に終了。

全員笑顔のスナップは、お茶会の成功をうまく切り取ってくれました。

「冷えとりスローライフ」が目指すのは、

「それぞれの冷えとり」をシェアすること。

 

心身の状態は一人として同じ人はいないのですから、やり方も全員同じでなくても良いのです。

 

例えばこんな交流イベントや、サイトに寄稿してもらうことで、たくさんの「冷えとりさん」と盛り上げていけたら良いなと思います。

 

「こんなイベントなら参加したい!」

「こんな記事が読みたい」

 

などなど、ご要望がございましたら、どしどしコメントいただけると嬉しいです!

ご参加の皆様、ありがとうございました。